春 竹の子 時を超えて
2016年 03月 10日
どこにでもある竹林
しかし、ここにしかない竹の子がある。
限られた時間と限られた土壌に宿る大地の恵み。
創業者はそれを知っていたのだろう。
明治の頃より 受け継がれた豊かな味わい。
時を超え、この場の空気とともに召し上がってほしい。
京都 うお嘉の春がくる。
(作詞:うお嘉 若女将)
〒610-1121 京都市西京区大原野上里北ノ町1262
営業時間 : 11時30分~22時00分(入店は20時まで)
定休日 : 月~木曜日の間で不定休